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プロダクト&サービス

導入事例紹介

日本郵船株式会社

「導入から10年が経った今も、
陳腐化しないシステムとは」

導入製品

日本を代表する海運会社であり、売上高で国内首位を誇る日本郵船。1900年代までは海運業独自の煩雑な人事管理業務を自社開発のホストシステムにて対応していたが、2000年を前に将来の展望を見据え、パッケージシステムへの刷新が検討された。そこで選ばれたのが、「法改正へも無償で対応」「アドオン・カスタマイズが不要」と、従来のパッケージの常識を根本から覆すコンセプトを謳った、当時無名に等しいCOMPANYシリーズだった。

それから10年、今でも日本郵船は変わることなくCOMPANYを利用し続けている。

グループ会社へのスムーズな展開を目指してパッケージを導入

COMPANY導入以前、日本郵船ではホストシステムによって人事情報、及び給与情報の管理を行っていた。当時は法改正や社内制度の改変等が発生した際には専門の職員が詳細な要件定義の洗い出しから取り掛かり、その都度約半年を費やしてシステムの改修を手作業で行う必要があった。

 

COMPANYを利用し始めてからは、メンテナンスの専門要員を置く必要がなく、誰もが操作できるシステムとして属人化を防ぐと同時に人員・工数の削減に成功。以前は半年かかっていた制度変更への対応も、COMPANYを利用することで数週間までに短縮することが可能となった。

 

「かつては制度変更の度に6ヶ月かけてシステム改修に対応し、改修が完了した頃には新たな制度変更が発生し、再び改修に着手せねばならない、という状況だった。COMPANY導入後は、都度詳細な要件定義を行う必要も無く、誰もが操作できるシステムなので専門に対応する人間も必要なくなった。何より、システム改修に要していた時間を短縮できたことは非常に嬉しい。」と、人事グループ給与・厚生センターヘルプデスク調査役の小林氏は話す。

 

当初は疑問だったCOMPANYのコンセプト

COMPANYを長期間利用し続けてきた理由として小林氏は以下の点を挙げた。

「パッケージというと、通常カスタマイズが前提となり、改修費用も膨らんでしまう。その点、COMPANYは導入当初に想定し得なかったコストが発生することはなく、運用コストが明瞭。だからずっと使い続けられる。」

 

COMPANYは独自のコンセプトとして「ノーカスタマイズ」を掲げている。これはカスタマイズができない、ということではなく、カスタマイズが不要である、という意味を指している。つまり、どの業種・業態でもCOMPANYという同一パッケージで運用できるほど、標準機能が豊富なのである。また、既存の機能だけでは業務に支障をきたすという場合は、2つめのコンセプト「無償バージョンアップ」のもと、カスタマイズやアドオンといったいわゆる有償開発ではなく、無償で機能を追加し、標準機能として吸収、全ユーザーに提供しているのだ。

 

「導入後10年を経て、新たに必要となる機能や項目も年々増えてきているが、他のシステムへの代替は考えていない。これは、当方の要望も吸収して、バージョンアップに対応し続けて頂いたため。海運業独自の制度や、陸上社員・海上社員双方の複雑な人事給与業務への対応もCOMPANYで実現することができた。」

 

進化し続けるパッケージへの期待

ワークスアプリケーションズでは、ユーザーのお客様に、よりCOMPANYを効果的に活用して頂くために、様々な取り組みを実施している。その一つがユーザー会「User Committee」(通称UC)だ。

 

「UCではリリース前の情報を入手できたり、ユーザー同士の情報交換ができたりと、有益な場だと思っている。健康診断管理では特に勉強させてもらった。分科会ではシェアードサービス分科会に参加し、他社の運用状況を聞けるなど、貴重な機会であった。」と小林氏は言う。

 

また、Hands On Training Program(通称HOT プログラム)と題した研修会も定期的に開催され、機能の操作方法や設定の仕方等を講義形式で習得することができる。日本郵船ではこういった機会も積極的に活用し、COMPANYをより深く理解し、運用に活かしているという。

 

保守コンサルタントの対応についても、小林氏はこう語ってくれた。

「メール等では伝わりきらない部分もフォローしてもらっている。導入以来約10年、定期的な訪問だけでなく、不具合発生時にも迅速に対応してくれている。」

こういった、システム対応のみではないきめ細やかな保守サポートも、COMPANYの実力の見せ所なのである。

 

「まだ利用していない機能も導入していきたいと思っている。近々予定されているバージョンアップでも、依頼していた要望が反映されるとのことなので、非常に期待している。」

COMPANYを利用し始めて約10年が経った現在でも、小林氏はなお新機能の導入に積極的である。

 

常に世界を見据え日本をリードしてきた日本郵船は、常に進化し続けるパッケージCOMPANYを武器に、これからも総合物流企業として、更なる発展を目指していく。

 

本原稿は2010年5月時点の内容となっております。

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ACMシリーズ(会計)
大手企業の会計部門で想定される業務に幅広く対応した会計パッケージです
HCMシリーズ(人事)
標準機能のみですべての業務を実現可能な人事・給与システムパッケージです。
ECシリーズ
大手企業のECサイト構築・運営で必要とされる、多彩な機能を標準搭載したECサイトとマーケティングの一元管理を実現した統合型ECサイト構築パッケージです。
SCMシリーズ
大手企業のサプライチェーンマネジメントにおける業務を幅広く網羅した業務支援パッケージです。
業務全般
あらゆる業務をカバーするマルチパッケージです。
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